丸裸プロフィール
ごきげんよう、高島牧妙です。
プロフィールを書きすすめていくと、
けっこう辛苦舐めたなと思うと共に
現在の私がいるその土台だったなあと
思う。
20代の続きです。
牧妙、ママになる
妊娠中は7ヶ月まで続くつわりで
ご飯は炊飯器をベランダに出して炊く、
何だか知らないけどお肉が食べたい。
何だか知らないけど納得食べたい。
胎教って本当だろうか？
お腹の赤ちゃん第一生活だったので
様々な胎児と赤ちゃんの不思議に
関する本を読みあさった。
そしておかげさまで母子共に健康で
産声特大で女児を出産。
女性ってじわじわじわじわ感動する
ものなんですね。だって命がけのお産という
大事業が終わった時は脱力感しかない。
そしてその瞬間にある決断をする私。
離婚を決意
そんな奴いないだろ？
いや、ここにいます。
そこからは自分の手で育てたい一念で
あらゆる資格を取る。
どれもこれも在宅で食べていくことが
できるための資格。
勉強時間はベビーのお昼寝タイムだけ。
娯楽も何もなかった。
目的を成し遂げるまでは。
3歳から活動開始
3年保育の幼稚園に入園してから
取れた資格をフルに活かして
筆耕士、公正技能士、司会業として
少しずつ収入を得ることにした。
母からの言葉を忘れることはない。
子どもはご飯を食べさせたら
体は大きくなりますえ。
ただし、心を育てるのは母親である
貴女です。どんな仕事よりも
子育てはやりがいと責任をともないます。
確かにそうである。
この母の言葉をしっかり守ったつもりである。
プロフィールも次回三十路後半
またどうぞお付き合いくださいね。
